イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニの『8 1/2』(はっかにぶんのいち)です。
30年振りくらいに見ました。
当時は、何故この主人公がここまで切羽詰まり、追い込まれているのか、この傍若無人ぶりは映画監督もしくはイタリア人特有のものなのだろうか?と、わからないながらに最後まで見た覚えがあります。
それが今回は痛いほど分かりました…。歳を経るとはこういうことなのかと感慨深い年始を迎えております。
タイトルの『8 1/2』は、フェリーニの8、5作目という意味だということを今回初めて知りました。そのネーミングも行くところまで行った感が出ていると思います。
左がフェデリコ・フェリーニ関連
投稿者: izumi noguchi
野口泉
オイリュトミスト
武蔵野美術大学映像学科卒。
2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。 izumi noguchi のすべての投稿を表示