長い散歩

体力づくりのための長い散歩。

私の住んでいる地域は地形が起伏に富んでいる。いわゆる坂道が多いのだが、その景色が気に入っている。

急な坂道の先に人がいた

坂道というのは人を惹きつけるものがある。

高低差が生み出す見晴らしが自己の身体のサイズ感を凌駕するからだろうか。

人がほとんどいないのも好きな点だ。

「団地」と名のつく集合住宅群。こちらの建物も内部がどうなっているのか気になる。

散歩は自分の現在位置を変化させていく行為である。


自分がどこにいるかを把握するためにはとにかく行動してみることだ。

投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。 izumi noguchi のすべての投稿を表示