いろいろな家族のかたち 他者と共に生きていくこと

今、いろんな概念が根本から書き換えられつつある。そんななかで自分もあたらしい考え方に脳を書き換えていかないと、と思わせられる場面に最近よく出会うんですよね。

そんなかで、すごくこの記事いいなと思いました。

家族のかたちはどんどん変わっていい。

今の社会状況からしたら変わって行かざるを得ないですよね。誰だって今の生活が永遠に続いていくわけじゃない。(今つらい人も、幸せな人も)どうやってこれから生きていきたいのかを考える時、こういうニュースがヒントをくれます。

 

 

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投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。

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