特に今朝は思い出せる夢なし。
昨晩は布団に入ってからこまごまとしたことを考え無駄に寝不足に。
「宇宙は集合無意識によって進んでいくから考えてもどうにもならない。ただ目の前のことを一生懸命やること。そうすると“生活が祈りになる”」
山田孝男
2017年4月25日の、ノートの写しがきより
山田孝男さんは瞑想家。
特に今朝は思い出せる夢なし。
昨晩は布団に入ってからこまごまとしたことを考え無駄に寝不足に。
「宇宙は集合無意識によって進んでいくから考えてもどうにもならない。ただ目の前のことを一生懸命やること。そうすると“生活が祈りになる”」
山田孝男
2017年4月25日の、ノートの写しがきより
山田孝男さんは瞑想家。
寝たきりで意識のない著名な音楽家の病室にいる。
その音楽家は男。その音楽家の奥さんもいる。
奥さんと一緒に、眠っている音楽家の半身をベッドの上に起こして座らせ、音楽家が目覚めるようにと、音楽家の好きな音楽をかけている。
海が一望できる丘の上の芝生に腹ばいになっている。海上では自衛隊のような軍隊が訓練をしている。
私の背後の芝生はグラウンドになっており、サッカーをしている人たちがいる。
自衛隊のような人たちが矢を放ってくるが、サッカーをしている人達には当たらない。
全体的な雰囲気は長閑。
今朝の夢は午前中に消えた。
昼はクレーシュすみれへ。国立大学通り、ぬかるんで歩きづらくも久しぶりの雪道を堪能。
幼稚園では子どもたちと雪合戦。雪の手触り。手の冷たさ。雪だるま。にじみ絵で使っている絵の具を溶いて外遊び用の器に雪を盛り、かき氷。
午後、新しい作品の稽古を始める、その準備の稽古をする。感によって、方法を選んで痛みをほぐす。
ほぐし始めると体の不調は滞りが原因だとわかる。ほぐし始めないと固いことすらわからない。
伝統工芸のチームにいる。つなぎのような服を着て作業している夢。
週末、長野県の上諏訪に滞在してました。Rebuilding Center (略してリビセン)という、本当に古そうな、家具や雑貨をおいている店に行きました。
その他にも、まちなかに古道具や、家具を売っている店を見かけました。また松本駅前のアルピコセンターのブック・オフでも、蔵から出してきたような什器が床一面に並ばられてました。
街を歩いていると、まだまだ眠っている古いものがありそうに感じました。戦争で焼けなかったものが沢山ある土地なのかもしれません。
俳優として連続テレビドラマに出演しているが、7話からアシスタントディレクターとディレクターを兼ねる。という内容。
今話題になっている漫画家・芦原妃名子さんの事件が影響していると思う。
君が胸につけし花のつぼみほころびて
時来たりとその花取りて想い告げん
男性である自分が、少し遠いところにいる女性を見ている。その女性が胸に白っぽい花を付けているのが見える。
その花がほころんでいるのに気づく。
なにか嬉しい気持ちになり、女性に近づいてその花を手に取り、告白する。
さて、今日は節分。豆まきをしよう。自分の中の鬼も外に出ていくように。