夢日記 伝統工芸 20240205

伝統工芸のチームにいる。つなぎのような服を着て作業している夢。

週末、長野県の上諏訪に滞在してました。Rebuilding Center (略してリビセン)という、本当に古そうな、家具や雑貨をおいている店に行きました。

その他にも、まちなかに古道具や、家具を売っている店を見かけました。また松本駅前のアルピコセンターのブック・オフでも、蔵から出してきたような什器が床一面に並ばられてました。

街を歩いていると、まだまだ眠っている古いものがありそうに感じました。戦争で焼けなかったものが沢山ある土地なのかもしれません。

投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。