1月25日
冬らしい寒い日。だが例年に比べて寒い日が少なく、雪もほとんど降らない冬だ。
1月26日
眠っていたら突然ドンガラガッシャーン!と音がして、パニック状態で目覚めた。
お弁当用のサンドイッチに重しのために乗せていたお皿が不安定だったため、床に落ちたのである。
時計を見るとちょうど朝の5時。
一瞬何かの知らせかと思ったが、「サンドイッチの重しが明け方5時に落ちた」ということから思い当たることは特になく、また暖かい布団の中へ。
しかし、こんなことも、どこかで起こった何かのタイミングとシンクロしているかもしれない。それを知ることはないが、、、
ちなみにサンドイッチの中味は、にんじんサラダとチーズ、たまごサラダの2種類でした。
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投稿者: izumi noguchi
野口泉
オイリュトミスト
武蔵野美術大学映像学科卒。
2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。 izumi noguchi のすべての投稿を表示