10月のある晴れた日、東京西国分寺にある、まめカフェさんへ。普段全然グルメな人じゃないのですが、定員4名のところ欠員が出たということで行ってきました。
365日のフランス家庭料理のレシピ本から、まめカフェのオーナーさまが、翻訳されたレシピの試作をいただくというもの。
この日は10月のページから、デザートを含めた三皿を試食させていただきました。
まめカフェキュイジーヌのインスタグラムページ


メニューは、チリコンカン、蟹のファルシ、洋梨のパイでした。
料理の説明
キッチンやダイニングのインテリア、お庭のグリーンも素敵。
レース編みのコースターも手作りのもの。こんなに目の細かいレース編みが自分で作れたら素晴らしいですね。わたしにはとても無理かな。

美味しいお料理と、おしゃべりを楽しみました。ごちそうさまでした!
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投稿者: izumi noguchi
野口泉
オイリュトミスト
武蔵野美術大学映像学科卒。
2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。 izumi noguchi のすべての投稿を表示