動物園にいってみた

どのくらい振りだろうか。動物園に行ってみた。

普段見ることができない動物たち。生きている人間以外の生き物は限られた存在しか普段見ることはできないのだが、動物園に行くと見ることができる。

しかし同時に自由を奪われた自分自身が檻に入っているところをも想起させられる。

自然の中と、人間の管理された中と、どちらが幸せなのかはわからない。

次々にあらわれる、本来見ることができなかった動物たち。檻、檻、檻。それぞれの生命。

どっと疲労感を感じた。

投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。