バティック『YSee』

 8月22日 こうもりクラブの打ち合わせと稽古の後、神楽坂セッションハウスへ黒田育世さん振付演出の『YSee』を見る。
 どの作品も洒落ていて、それでいて本気度がすごくて素晴らしく美しかった。ジョアンナ・ニューサムの歌詞世界を知っていたらもっとわかるところがあったのかも。2作品目のハープがとても美しかった。
 4作品目の群舞で、一人が踊り始めてそれにつられて皆が踊りはじめる祝祭的なシーンで思わず涙が出る。自分はこういうシーンで感動するんだな、と発見した。

投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。 izumi noguchi のすべての投稿を表示