解錠師 スティーヴ・ハミルトン

日本語タイトルから紳士的な風貌の解錠マニア名探偵の話かと予想していたが、魅力的な不良がたくさん出てくる青春小説。

検索すると皆さん指摘しているように、映『ベイビー・ドライバー』を彷彿とさせる内容。

小学生の時、鍵っ子だった私は、鍵を忘れて家に入れない時、ヘアピン2本を使って解錠していた。 

指先に感じる手応えと開いた時の興奮。

もちろんいつも成功するわけではなく、雨樋を登って二階のベランダから入ったり、

誰か帰ってくるまで何時間も待ったりもしていた。

なぜあんなにも鍵を忘れていたのかは謎である。

投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。 izumi noguchi のすべての投稿を表示

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