眼の人

こうもりクラブ 新作オイリュトミー公演「眼の人」Me no Hito

2022年11月5日(土)

 
八王子クリエイトホール


Wär nicht das Auge sonnenhaft, die Sonne könnt es nie erblicken. ――-J.W.v.Goethe
もしも眼が太陽のようでなかったら、太陽を見出すことはできない。――J.W.v.ゲーテ

「見ること」からはじまる自然讃歌

薔薇色の表紙の本 * を開けば
ゲーテの著作をもとにした多くのシュタイナーフォルムがのこされていた
自然観察の結果を生きたままとらえた響きに導かれ
建築・衣装・光・音楽と融合した当時のオイリュトミーはどんなであったろう
言葉も時代も違う
しかし自然の本質は変わらぬ筈だ
その秘密が人間の感覚とささやかな想像力を通して、今ここに開かれますように

*薔薇色の表紙の本
ルドルフ・シュタイナーによるオイリュトミーフォルム集。オイリュトミーフォルムとは、オイリュトミストが舞台上を動くための地図のようなものである。主にロマン派の詩や楽曲に対し、シュタイナーが時に即興的に、しかし、確信を持ってスケッチされた1546枚が全9巻にまとめられ、Rudolf Steiner Verlag より出版されている。


【演目】


J.W.v.ゲーテ
「ハワードの雲形論への三部曲」
「植物のメタモルフォーゼ」「動物のメタモルフォーゼ」
「パラバーゼ」「エピレマ」「アンテピレマ」「塔守の歌


R.シュタイナー  
『魂のこよみ』より第29週


A.ブルックナー作曲  
「想い出」


G.タルティーニ作曲 
ヴァイオリン・ソナタ ト長調 作品2-12より 第1楽章


F.リスト作曲 
『巡礼の年』より「物思いに沈む人」


J.S.バッハ作曲     
「Bist du bei mir」(BWV508)


L.v.ベートーヴェン作曲 
ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 作品30-1より 第2楽章

出演  野口泉
    清水矢須江
    三上周子 (以上、こうもりクラブ)

朗唱  尾崎行輝(Lands and Skies)

ピアノ  島岡多恵子 橋本祐子
ヴァイオリン  笠井悠子

◉日時 2022年11月5日(土)
15:00~/19:00~

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前

◉会場 八王子クリエイトホール
〒192-0082 東京都八王子市東町5番6号
【交通】JR八王子駅北口、および京王八王子駅からいずれも徒歩4分

◉前売りチケット料金(全席自由)
一般 3,000円  29歳以下 2,500円 
※当日券は500円プラス
※29歳以下チケットをお求めの方は、当日、証明書をご提示ください


※大切なお願い※
新型コロナウィルス感染拡大について
こうもりクラブでは皆様に安心して公演をお楽しみいただけるよう対策を徹底して公演を開催いたします。

・金銭的に余裕のない方におかれましてはご相談ください。
・未就学児入場不可となります。
・公演中止の場合を除き、チケットの変更払い戻しはいたしません。
・車椅子ご利用の方は事前にお問合せください。
・開演時間を過ぎた場合、ご入場を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・受付及び整理券配布は開演45分前、ご入場は当日受付順となります。

 
構成・演出  三上周子
舞台監督  呂師
照明  三枝淳
衣裳協力  富永美夏
制作協力  林慶一
映像撮影  たきしまひろよし
スチール撮影  袴田和彦
宣伝美術  鈴木健太

主催  こうもりクラブ
協賛  カフェ・ヒンメル クレーシュすみれ

文化庁「ARTS for the future! 2 」補助対象事業


投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。