アーカーシャのうた 9/21〜22

連日、こちらの公演の稽古をしています。

本日は富永美夏さんが出来上がりの衣装を持ってきて下さり、初めて衣装を着けました。

全然違います。
作品の世界観がぐっと拡がりを持ち、また深まります。
さらにイマジネーションの膨らむ舞台になりそうです。ぜひご覧ください。

ダンスブリッジ2019 声と、踊りと。音読劇場

公演日時
2019年
9月21日(土)19:00
9月22日(日)13:00/17:00

料金:前売一般3,300円 前売学生2,500円 前売こども1,500円 4回券10,000円 当日+500円

《アーカーシャのうた》
鯨井巖「一学徒兵の北部沖縄戦回想録」

9/21(土)22(日)
神楽坂セッションハウス

構成・振付・出演
鯨井謙太郒

オイリュトミー
野口泉

語り
定方まこと

三線
鯨井絵里加

合唱
Noema Noesis ensemble

音楽監督
堅田優衣

衣裳
富永美夏


https://session-house.net/db2019-1.html

投稿者: izumi noguchi

野口泉 オイリュトミスト 武蔵野美術大学映像学科卒。 2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、仙台・月のピトゥリとの人形劇(正確には”にんぎゃうじゃうるり”)「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014)などを開催。近年はシュタイナー系の幼稚園で幼児教育に関わる。また各地でオイリュトミーワークショップを行う。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。

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